よくガチ勢の方に見えますが、試合中に「なんで回らないんだよ!」ってイライラされる方がいます。

僕は「知らんがな」って思います。自分なりに構築して勝つためにジムチャレに来た。


ただ、それは皆同じです。どんなデッキにも弱点はある。例えばシビはシビのみスタートだってある。もし完璧に毎回回るデッキがあるならみんな使ってます。

そんな時、ハイパーかな〜サーチいるなぁとか呟かれる方は「また強くなりそうだなぁ〜」と思ってしまいます
3部でダーヴィーとじょうたろうがポーカーするんだけど、

最後はじょうたろうさん全てを賭けて相手を追い込むんですよ。相手のダーヴィーさんはイカサマをして確実に勝ちな状況なのに賭ける物を増やすことで心理的な揺さぶりをかけるんですよ。

「さあ!コールすんのか?ダーヴィー!」で相手ダーヴィーは失神します。

結局普通にしたら負けな試合をひっくり返したんですよ。

カードゲームも駆け引きをする時点で何しでかすかわからないオーラ出てる方もいますしね。

奥が深いな〜
いつも緊張する。試合前の静寂。あの店員が「じゃあ試合開始はじめてください」までのカード伏せてからの静寂。ワンキルないかな。大丈夫かな?じゃんけん負けたよ〜みたいなあの気持ちね。皆様ありますよねそんな経験
本気でランドにガマゲロゲがなんとかやるんじゃないかと思ってしまっている。
りんしょうゲロゲの利点
・草弱である

・りんしょうなんで物量で勝負できる。

・相方プクリンにヒオウギ対応してる

など。


どうなんすかね(笑)
やはりネタなんかな〜。相手も添え物プクリン狙い打ちだしなあ〜。やはりガマゲロゲが限界かな。4エネ要求されちゃうとね…(´Д`)
部下「博士対戦ですね。」
博士「ワルビアルの底力みしたるわい!」

使用デッキ
ワルビアルゾロアーク速効。黒の利点を生かしてゾロアークでアドを取り。つけあがるで仕留める。

相手 サザンダークライ

博士ゾロア

相手 モノズ

相手からで相手はハイパーヤミラミで終了。こちらはレベルでゾロアたちを集め覚醒で進化。

そこから相手はアララギするが肝心のダークライがいないらしくこちらがダークラッシュでモノズとヤミラミを頂き順調に進化させたワルビルに張る。

相手はついにダークライ登場。ダークパッチ加速でゾロアをやられる。こちらも負けじとキャッチャーヤミラミを刈る。しかしキャッチャーこのとき3使用。
ここまで3-2でリード。ワルビアルに進化してつけあがる完成。粘れゾロアークといきたいが、ゾロアちゃんをナイトスピアで2体倒され逆転を許す。しかし負けじと博士最後のキャッチャーでジヘッドを倒す。
4-4

相手はパッチでダークライ2体完成。苦しい。こちらはつけあがる160のワルビアルしかいない。後1体倒せたらいけた…。待てよ、手札にはつりざお・ニコタマ・レベルボール。つりざおでゾロアークいけるか。つりざお使用。ゾロアをレベルボールで。ただサポートがそれから来ず。ワルビアルで暴れたが倒され終了博士乾杯


やっぱワルビアルもエネルギー供給きついな(笑)

頑張れ博士負けるな博士!
博士「スリーブにもなるワルビアルか…。なんて奴だ。」

今回はつけあがるワルビアルを使用してみます。

部下「つけあがるで大丈夫ですか?」

つけあがる ×40
自分の取ったサイド×40ダメージ

博士「かなりアドを取らないとヤバいな。ただ秘策はないわけじゃない。」

まず、エネルギーについてはダークパッチあるし、あとアドはランドロスに任せる。エネルギー転送で2色ならなんとかなるだろう。
部下「だとしてもかなり厳しい戦いになりますね。」
博士「そこがワルビアルらしさなのかもしれんな。最悪いちゃもんで粘るよ(笑)」


博士の戦いが始まる
博士「涙のキッスもう一度〜♪」

部下「博士!!」


博士「はは。今回は君の気配に気づいていたよ。さてジムチャレ行こうか。」

部下「それが…ジムチャレ行けません。」

博士「え?何で何でよ」

部下「大人の事情です。休日出勤です。」

博士「うわ〜!!」

部下「ただね、夕方から時間あっからデッキ作って」
博士「投げやりだな(笑)」
部下「今回はあいうえおさん推薦のワルビアルです」

博士「…。あのエネルギー大量に要求する野郎に何をどうすりゃいいんだよって思った奴外に出ろ」

次々に出る部下


博士「だから大人の事情って嫌い!ダークライとか触りたいよ!」

博士挑戦の時
博士「ついに戦いだな。我がローブシンを操る日が」
部下「相手はドグロックガブランド。ミュウツー居ません!」


博士「来たわ〜!ふわっふう!」

博士は実際デッキを回しこうなった。

まず、ローブシンはエネルギー要求半端ないから図鑑エイド採用。かなりローブシンが手札消費するから自転車を入れた。

初手

相手 フカマル

博士 テラキオンEX
うしろ ミュウツー

完璧なスタート。ちなみに図鑑エイドが決まり。早いうちにパンプをかます。やはり強いぞミュウツーテラキ。

相手は長考、どうもドグロックを立てるのにやっきだ。ガブが予定通り立つ。
相手「ガチデッキじゃん。ずるくない?博士」

ああこうしたいよ。ローブシンなんか居なかったんや!だが…来ちまったわドッコラさんが。

ドッコラーベンチに

相手「ちょwww」

ちょな気持ちよーく解ります。

飴進化でローブシンを召喚。ただテラキEXをさばかれる。
この時点で3-4と博士リードで後半へ。

相手はガブでしつこくミュウツーを狙いさばく。

こちらはエイドをかましながらローブシンに5枚闘エネルギーを貼った。

※よいこのみんなはミュウツーにやられるからやめようね

ローブシンのライフは240まで上昇

キャッチャーでランドロスEXをよびこみやまおとし。コイン裏。これが二回続き相手は入れ替えなくハンマー2回で60を食らわせた。
ローブシン3回目のやまおとしにてランドロスを倒し表3回で相手のアララギ・ドグロック・キャッチャーを処理。これで4-5だ。
HP160のローブシンに残り体力90のガブが来てリューノを食らわし残り80

こちらは山札引いたらNで使用。

するとキャッチャーが。ランドロスを引っ張り出しやまおとし。勝った!いけるローブシン3回やまおとしでいけるやん!

相手「ラッキー入れ替えリューノで」

あああああ博士!負けた。トップデッキでは無いがローブシンはまあまあやった。

総評
・ローブシン使うならテラキやランドロスを使おう。
・やまおとしのコインはあてにならない。

・これ書くために8戦してもらったんは内緒。

部下「次は勝ちましょう!ご協力していただいた皆様ありがとうございました」
ポケモンカードには好きなポケモンなのに弱いという理由で使われないカードがある。そのカードはカードボックスのすみに追いやられてしまう。


博士「きーみがむーねをこがすーから夏が熱をおびてー」

部下「博士〜」

博士「とどけてあげる!わあ!君か…」


部下「ついに次使われるカード決まりました。」

博士「なんだい…嫌な予感しかしないぞ」


部下「マスター」


博士「あーマスタービルドデッキ。トップメタが選ぶやつだな〜やった!なになにシビ?ダークライ?サーナイト」

部下「マスターアーツです。あいつだよ!ロープシン」

博士「…体力増えるのに弱点超。ミュウツーにフルボッコじゃん。どうにもならん思った奴外に出ろ。」

勢い良く出る部下。


博士「今回は無理だろ〜!」


博士の挑戦がはじまる
部下「博士!」


博士「フウロ…あそびにいきませんかっ!!」


部下「博士…!」


博士「きっ!来たな!」


部下「指令が来ました。今回はスペシャル企画…。皆様から公募したポケモンカードを使い戦う。」


博士「正気か!あわわわわ」


部下「条件は」

①マイナーなカードである
②そこそこやれそうな匂いがする

③拡張パックから出るカードBW以降限定。


でコメントに記入をお願いします。


部下からでした。
部下「ついに対戦ですね。」

博士「やることはやった…」

ここでまず1つ目の関門がある。相手の所持デッキは3つ

①ガブリアスランド

②ダークライサザンドラ
③ランドテラキドグロック M2

ランドが入ってないときつい。

こちらは結局、ゴルダックミュウダストダスになった。

さて勝負

じゃんけん勝ち。

相手 ランドロス

こちら コダック


よし!関門1つクリア!しかも相手のベンチにはランドロス2体目

こちらは水エネルギーをつけ待機。相手はハンマーヘッドをかます。

こちらがレベボでゴルダックをひいて進化。水エネルギーをつけて90×2でランドロスを撃破。後ろのコダックも進化。

相手は長考。フカマルを出す。 いれかえですなかけをする。


こちらはレベボでヤブクロンを出す。


相手はアララギを出し必死にガバイトをさがす。


ガバイトのドラゴンコールにてフカマルを出す。そして1体ガブリアスに進化。


こちらはダストダスを完成。動きを止めた。ガブリアスの技をゴルダックの技でおんそくぎりを封じる。

相手はやっきになりリューノを多用。ベルアララギを使ったせいもあり

2-5と負けている。ただし、相手の山は3枚。

こちらはマント付きゴルダックがいる。ライフは110おんそくぎりを封じたガブリアスはリューノしかうとない。100ダメだから足りない。積んだか。デッキキルで勝ったか!

部下「博士!いける!」

相手「N使います!」


博士アウト!まぁ〜最後のNらしいがひいたな〜。あとはガブリアスにやられ負け。

やればやるだけ深みにはまるのがゴルダックの弱味。いかに技を封じながら戦えるかにかかっているのだ。

部下「博士惜しい!デッキキルに切り替えたまでは良かったんですが…。」


博士「あと一歩なんだが時間もかけたし残念だな。」
またしても惜しい展開で負けた博士。次こそは頑張れ博士。負けるな博士!
いつもありがとうございます。今回のゴルダック編ですがゴルダックの相方探しに難航しておりデッキが組めていません。夜には対戦となりますので今しばらくお待ちください
ゴルダック考察編

博士「ゴルダックにはゴルダックしか使えない強さがある。」


さてゴルダックはいちゃもんという1エネ技封じがあります。これは今の環境には刺さる。昔ワルビルでやったが時間にかかるのがネックだった。

今の主要EXの技構成をみてみると

ダークライ
ナイトスピア 90 のみ

ミュウツー
エックスボール ×20
サイコドライブ 120

ランドロス
ハンマーヘッド 30
ベンチに30

だいちの裁き

特にミュウツーやランドロスには刺さる予感。

ランドは弱点でもありますしね。

ここで考えたのはミュウがゴルダックと同じ動きしたらミュウツー敵なしじゃねーかってこと。


1つミュウも鍵になりそうだ。

ゴルダックの下の技も2エネトラッシュだが90は強いしミュウツー対ミュウになってもエネルギートラッシュは有りがたい。

これはもしかしたらもしかするか…。あとはテラキでも刺してダークライ対策を。
博士「やっぱやるねなでしこは。ポムいいよ!ポム」

部下「博士〜」

博士「あーポムポムしてぇ」

部下「博士!」


博士「わあ!君か〜。びっくりするジャマイカ」


部下「遂に2次元から3次元に…。痛いです博士。」


博士「うるさいやい!」


部下「ウサコッツの真似してもだめです。」

※ウサコッツは神奈川界隈で放送された天体戦士サンレッドの人気キャラである。

部下「お達しがきました。」

博士「あー僕ねお通じきたよ。」

部下「聞いてねーよ。次の課題を出します」


博士「最近ペース早くない?」


部下「仕方ないでしょ。あんな負け方したら」


博士「だわな〜。次は何?」

部下「ゴルダックです。」

博士「あー確かカメディオに注目されすぎて空気のあいつか…。」

ゴルダック「…。」


博士「ゴルダック君いたのかすまんすまん」

博士「お馴染みだからゴルダック君やらせてね。2エネトラッシュ90だと…。使えないと思った奴外に出ろ。」

外に出る部下達。


博士「エネルギートラッシュとか!なんなんだ。次出るゴウカザルなんか120だぞなのにゴルダックは90だ!たまらんよわたしゃ!」

博士がのちにゴルダック君に締め上げられたのは言うまでもない。博士ゴルダックデッキ制作!
部下「さて対戦ですね。うまくコンボを決めてくれれば…。あと博士は大きな勘違いをしています」


相手は ランドガブリアスM2

博士は ダークライスタート。後ろにモンメン。わかりかし早くエルフーンを立てる。相手は水エネルギーが来てM2を準備しだしてランドは壁の様子。

ゴチムを場に出すと、相手に闘エネが来てハンマーヘッドが炸裂。意外にダークライには痛手。ただパソコン通信でついにゴチルゼル完成!待ってろミュウツ…

デデーン!博士アウト!

ゴチルゼルのマッドキネシスの基礎攻撃力は30。なーにーやっちまったな〜!

組むまで否、戦うまで知らなかった…マッドキネシスの弱さに。エルフーンでふんわりタッチを試みるがミュウツーの一撃気絶に間に合わず逆にミュウツーの餌になる。おさばきを受けるダークライといい。エルフーンを倒されず試合終了。
6-0×

6-1×

6-0×

博士のミスも重なり相手を倒せずエルフーンは輝きを失った。すまないエルフーン…。

部下「博士…山あり谷ありです。次です次頑張りましょう。」


次は頑張ります。博士頑張れ!こんな日もあるさ。立ち上がれ博士
博士「さてエルフーンたんをどう使うか説明する考察編だ」

まずエルフーンのふんわりタッチには弱点がある。ベンチキャンセルだ。出てきたポケモンの攻撃力が40アップするが反面ベンチにそのポケモンが返されたら何の意味ももたない。

ベンチに返すグッズとしては、あなぬけとキャッチャーである。

技もあるがガチデッキにはその類のポケモンは入らないから省略。

先ほどのを振り返ってみれば「グッズ」がネックになる。グッズを封じるには「ゴチルゼル」となる。

特性でグッズを封じればベンチキャンセルはなくなる。また、無3で放てる辺りが魅力的であり技の基礎攻撃力が50あるよって

50+40(ふんわり分)=90
これがミュウツー相手なら
50+40×2=180

即気絶が可能になる。

あとはサポート兼アタッカーにダークライを起用。エーススペックは前回類いまれなる力を見せたポーションに決定。

博士「エルフーンよ君は天使になるのだ!」

部下「博士いけそうかなぁ…。」


博士の対戦がはじまる
ポケモンカードには好きなのに弱いからという理由で使われないカードがある。そんなカードはすみに追いやられてしまう。


博士「フウロ!ペロペロさせなさい!」


部下「博士?博士〜」


博士「もうカミツレでいい!甘えさせて!!」


部下「博士!」

博士「だから頼む。来るときは言ってくれ」


部下「お達しが来ました…」

博士「またか…社会人である私に夏休みだからと課題をたくさん出すのはやめていただけないかな」


部下「読みますね。昨日はバシャーモご苦労だったな。やればできるじゃないか。今回はエルフーン。可愛い天使と言われたエルフーンでギャフンと言わせてやってくれ。あとエルフーンはアタックにはきついからサポート役でアタッカーは自由だがエルフーンを活躍させるように!」


博士「…。エルフーンだと。ライフ80のあのもふもふに何ができると思った奴外に出ろ。」


次々に出る部下

部下A「よくやるw」

部下B「ばっかじゃなかろかルンバ」

部下C「エルフーン辺りが博士にはおにあい」


博士「だろうね!エルフーンとか。くそかっちゃる!ちくしょうめーー!!」


博士怒りのデッキ構築。エルフーンは天使になれるか
部下「博士対戦です。」

博士「ついにか。我がバシャーモ軍が戦う日が来たのか。」

対戦相手「まあいいけど今日は何で負けに来たのw?」

部下「舐められてますぜ。いっちょやってやりやしょう。」

こちら バシャレシラムEXラティアス。ラッキー

回復はポーションときずぐすりを用意。最後のウエポンにまさかのラッキーを配備し眠らせる。

相手 サザンダーク

博士が先行でラティアススタート。学習をアチャモに。アララギでエネルギーを落としてアシスト。ラティアスは倒されたら自動的にアチャモに行くんでかなり早くバシャーモが起動する。相手はぴんざしのギラティナ。時間は稼げそうだ。
相手は引き裂く準備を完了し予定通り弱点で引き裂きラティアスを倒す。

部下「博士バシャーモが動きますね」

エネルギーが4つ配備されたバシャーモ号起動。かえんほうしゃでギラティナを無視しながらモノズ・シンボラー・ヤミラミを破壊。
ギラティナは手張りしたレシラムEXが担当。80の深手を負わせ倒されるが、バシャーモのかえんほうしゃでギラティナアウト遂に追い込む。この時5-4で博士リード。

相手はダークライでナイトスピアでぴんざしベンチミュウツーに30ダメを乗せてきた。

博士「まだ大丈夫。まだ大丈夫。」

博士の手にはフウロ。相手ベンチにはヤミラミが。そうあと1本あるキャッチャーが引けたら勝つ!

博士「フウロたん!!いけー」

ちーーーん。ない!キャッチャーがない!サイドだ。サイドにあるんだ。

相手「あめでサザンドラに進化。ダークトランスキャッチャーミュウツーでリューズブラスト」

負けました。惜しい!惜しすぎる。ただ博士大健闘。
博士あとがき
バシャーモはラティアスがいると安定しますね。レシラムまだまだやれるし〜。

部下「ただ負けは負け。次いくよ次。」

次の指令はなんなのか!頑張れ博士。いけ博士
博士 「さて考察をしよう」

バシャーモは技自体にパワーはあるがプレイスキックがやけどorダメ追加と不明瞭なのが厳しい。エネルギー要求も強い技で炎2無1とエネルギーは大切に扱う必要がある。


2進化なんでパソ通でエースは確定。グッズは学習装置を検討。


抱き合わせにはウルガモスを上げたが前に書いたようにやけど確率が低いことから見送り。テラキかドグロックかダストか。


さてデッキ組んでみるか

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