部下「博士…」

博士「いくらなんでも…バスラオは無理がある。勝ち筋が見えん…orz」

部下「運営も気を効かしたのか封書が」

博士「なになに…バスラオは君には厳しいようだから次の課題を与える。詳しくは部下から聞いてくれか」


部下「火系です」


博士「は?火ならなんでもいいの?」


部下「あっすいません(笑)バシャーモです。」


博士「バシャーモ…。なんか微妙だなって奴外に出ろ。」


次々に出る部下


博士「バシャーモとか微妙だよ…orz」

部下「博士。なんとやる気を上げる為にアイテムを用意した。フウロハーフマットだ。」


博士「フウロ!!フウロ!たん!やるぞぇぇ!」

単純な博士はやる気になった。
お久しぶりでございます(^q^)パララギです。すっかりバスラオ忘れてました。明日のジムチャレ構築考えてたらバスラオ忘れたんですハイ。今日は初めてホビステ八事さんにおじゃましようと思います。もし会われる方いたら優しくしてやってください。 パララギ

勝負。

2012年8月20日 TCG全般
短期決戦のカードゲームにもいえるが戦術や戦略は時に試合を左右する場合さえあるのだ。野球の監督は短期決戦をこう考えている。

野村克也や落合博満は先発を考えられない選手にしたり思いきった戦い方で挑む。理由は強い選手に勝つには一工夫いる。強い選手にも弱点はあると言う。カードならトップを研究し弱点を探しだし戦うやり方だ。
原監督や森監督は戦い方を変えない。無理に変えるといい流れが台無しになるからだ。わりかし強いチームを操るのに長けて安定性がある。

どちらが正しいのかはわからないが僕は前者のタイプなんで追う方が楽な気もします
リハビリを兼ねてジムチャレに参加。2勝1敗の3位とまあまあな結果。なかなかイケるなんてニヤニヤでしたよ。


昼からは金山に乗り込みますモン!
皆さんはポケモンカードをしていて好きなポケモンなのに使えず隅においてはいませんか?

博士「ポケカもねぇ!ベルもねぇ!ジムチャレもありゃしねぇ!おらこんな村いやだぁ〜おらこんな村いやだぁ〜!ジムチャレいくーだぁ〜!」吉幾三 おら東京さいくだ引用


部下「博士!今回は斬新ですね」


博士「君か。」

部下「熊本視察お疲れ様でした」

博士「暑かったモン!」

部下「クマモンになってますよ?」

博士「いいんだモン!」
部下「博士指令です。」

博士「唐突だないつも君は」

部下「読みますね。熊本視察お疲れ様だったな。ただ君には宿題がある。今回は川に行ったようだが綺麗だったかな?」


博士「まあ…綺麗でしたね」

部下「綺麗な川と言えばバスラオだ。バスラオで頑張ってほしい。」


博士「…勝ちじゃない?いのちがけぷらぱでランドロス乙るよ!おつる!」


部下「言い忘れました。群がるのバスラオです。」


博士「…HAHAHA。バスラオで何勘違いしたんだよって思った奴部屋を出ろモン。」

部屋を出る部下


博士「ああいのちがけだと思ったよ!勘違いしてましたよ!群がるほうね。ランドロスならやれるかもね!」


博士の戦いが始まった

熊本に来た4

2012年8月15日 TCG全般
皆さんパララギですよ!
熊本に来て2日。きょうはお経を聞いた後に宴会となりました。すると見たことない親戚の方から「飲みない」(飲みなさい)と言われお酒を飲まされる。


ドクターストップがかかった20代男性に酒を飲ませる大きなお友達はついにパララギを気絶させたのである。

今はポケカしたい。お酒はこりごりですねw

熊本に来た3

2012年8月14日 TCG全般
今日は一周忌です。お酒が…げぷ
夜11時に到着。いきなりビール2杯を飲まされた。

熊本に来た

2012年8月12日 TCG全般
法事で熊本に来た。名古屋からなので疲れた。これから数日ポケカに触れない。まあ法事だし仕方ないか。構想は練っとこう。
部下「博士決まりましたか?。」

博士「ああ大変だったよ。」


では。博士の考えたマンムーデッキの戦い方はこう。
序盤 エモンガ・シェイミ・ミュウツーが出たら当たり。シェイミならウリムーまたはイーブイにこうごうせい。エモンガならウリムー呼ぶ。ミュウツーなら押す。

中盤 マンムーまで育てるエネルギー要求が高いので注意。またイーブイはグレイシアかリーフィアにしてエネリフレクトでマンムーまたはイノムーへ。

終盤 マンムーで押す。

エネルギー回しと初手が肝心です。

さて試合。

相手はわからないので不思議な様子。

博士「ウリボー!!やらんかい!」


博士の初手 シェイミ。後ろにイーブイ

相手はランドロスEX


部下「やりましたね!」
博士「まあな。キリッ」

博士が先攻なんでこうごうせいでイーブイにエネを貼った。

ここから恐怖の時間が始まるとは博士は知らなかったのである…。

相手はエネ事故もサポ事故もしておりシメシメ。

こちらはリーフィアをポケモン入れ替えで出してイノムーを待機させる。エネリフレクトにてイノムーに付け替えた。

相手はアララギが来たようで手札を捨てた。回りだしたのかランドロスでばらまきを開始。


博士はウリムーをアメでマンムーに。そしてエネを貼りプレッシャーをかける。
相手はコビット(超)を出す。ニコタマを貼る。

博士「え?こいつアフォなの?ブァカなの?なんでゴルーグちゃんなんだよ!」

部下「確か相手さんは戦う前に。デッキ新調した言ってましたね…」

※ここから正義のヒーローゴルーグさんの活躍をご覧下さい。


20××年。ポケモン界はマンムーが制圧した。しかし、ヒーローがあらわれた。ゴルーグだ。

相手のターン。ゴルーグに超エネを貼り、入れ替えポケモンキャッチャーでマンムー選択の退化パンチ!

ウリムーはやられた。次はリーフィアを呼び退化パンチ!あとはズルズルやられ。最後はランドロスのおさばきで負け。

6-2

部下「博士…やられましたね。」

博士「退化パンチ!きいてないよー」

悪弱なんだねゴルーグ…
好きなカードなのに弱くて使えない…そしてそんなカードがカードケースの隅に追いやられる…。


博士「ホミカ!ホミカ!ホミカ」

ドンドン←ノック音

部下「博士〜?」

博士「イエス!ホミカ!」
部下「博士!始まってます( ̄▽ ̄;)」

博士「(゜ロ゜)!」

部下「今回も指令です」

博士「慣れたよ。慣れた。次は何だね?次は」

部下「ヒントは逃げコスが多い。まあまあ打点がだせる。」

博士「もしや…ランドロスEXか…テラキEX!」

部下「正解は!マンムー!イエーイ!」

博士「イエーイ!ってオイ。おい(▼皿▼)Ψ。胸のときめきを返せや。よし、マンムー!…ないなって方は至急退室願います」


次々にでる部下

博士「期待させんな!頼むからよ。高いよ打点はマンムーならね!マンムー。」

博士の葛藤が始まる。
僕にはたくさん尊敬できる方がいます。その中のお一人をご紹介します。

彼はカードをコレクションしているのですが、コレクションしていくなかでどうしても必要ないカードが出ます。そんな時にはジュニアに「使う?」と声をかけたりします。ちゃんとシリーズや属性に分けてますし。そんな部分が尊敬できます。

余談ですが、博士と部下を始めた理由は安いカードの価値を上げたいからです勝てる確率は減りますが、あまりお金のないプレイヤーさんやこんな奴もいるんだと励みになれば幸いです。

せっかく158円出して買うわけですし。有効活用したいですね
カード対戦の時に感じてしまうことがある。相手が明らかにイラついてたり、また感情をさかなでる行為をしたりだ。僕は両者に出会った事がある。

ケース1
僕は午後から参戦で水デッキ。確かバイバニラだったような。相手は乱舞デッキ。相手のエンブラインをキャッチャーで消していた時、机を強く叩いて「は?意味わかんねぇ!腹立つわ!」と…。その後Nした後も乱雑な切り方をしたり…。あとから聞きましたら午前も事故したとか。気持ちはわかりますが人に当たり散らすのはどうかと。


ケース2
最近起こったのですが、サイド取る度にガッツポーズをしたり、「え?何でこのポケモン?ゴミじゃんw」と小声で呟いたり。アララギしたら「来んな!キャッチャー来んな!」と言ってみたり。この類いは自分のプレイに集中するしかないんですが…。まあ勝率高いデッキ扱ってたし、僕のカードはゴミだったかもしれないが。言っちゃダメ!せめて試合中は。ワイワイやるのは大歓迎ですが悪口言いたくてカードしてないんで…。


まあともかく楽しくカードやりたいですね
今日はデッキを誉めてやりたい。オノノクスデッキ。マント+ヒオウギなんだけどね。2進アタッカーデッキのエンペルトを倒したのは収穫。オノノクスありがとうございました
ついにデスカーンの対戦編。ちなみに相手にはデッキを伝えてません。

部下「博士ワンちゃんあるよ!」

相手 ランドテラキシェイミ

こちらはダークライスタート。マントもきてつける。
相手はテラキスタート。エネを張る。

部下「相手はテラキ重いからエネつけるしかない。博士チャンスです!」


博士はレベルボールでデスマスを出して好機を伺う。
相手はシェイミでこうごうせいしナイトスピアを食らう。しかしポーションで
回復。

博士はデスカーンに進化。体制を整えた。

ナイトスピアは刺さるわ刺さるわ。その後も連発しこうごうせい役のシェイミを粉砕する。

部下「博士チャンス来ましたよ。相手はかたきうつテラキしか動けるのがいません。ダメカーンチャンス」
相手はテラキを出し。

相手「フウロ使います」

フウロ→好きなトレーナーズを持ってくる。

相手「スクラッパーで」


デデーン!博士アウトー

3エネはらんだダークライを粉砕。

あとはテラキに抜かれ粉砕。後から聞いたらダメカーン出た時点で意図は見え見えでスクラッパーをサーチ出来ていたのであとはタイミングだけだったとの事。

博士「お前がフラグ立てるからこんな事に…」

部下「テラキに全抜きされましたね…」


博士「棺桶野郎はやはり厳しいな…。ただあなぬけもあるし。ホエルオー策も試してみてもいいかもな。アンダーバーさんありがとうございます。」

部下「博士、早くも4連敗です。」

スクラッパ
棺桶の夢を
打ち壊す

博士の悲しい川柳
博士「まずデスカーンのフォルムが…」

デスカーン HP90
超無 ダメカーン
ベンチポケモンのダメージを相手のポケモンに乗せ替える


博士「要はダメージを乗せ替えられるからまんたんのくすりをノーコストで相手に乗せ替えるだからきせきとか効かないと。」

部下「いいじゃないですか!」

博士「ただ、勘のいい人はダメージ調整したりデスカーンを狙ってくるから戦いは厳しいんだ。エネ2つ要求もキツい。」

部下「棺桶はトリッキーなんだけど厳しいんだね。」

博士「で戦いの絵図はできた」

ダークライをアタッカーに添える。

ここで問題はデスカーンに1ターンでエネを2つつける作業とポケモンの入れ替える作業が発生する。で、エネは付け替えかサザンドラになる。ただサザンドラは立てる作業があるから付け替えを選択。入れ替えはダークライのころもだ。

ダークライにはマントをまとわせる

部下「きせきじゃだめなんですか?」

博士「ダメカーンを考えたらマントだね。最悪テラキのかたきうちが来ても180ダメで生き残る。そしたらダメカーンよ。」

部下「凄い凄い!」


博士「棺桶野郎!!行くぞ!」


せっかく好きなカードなのに使われない。そんなカードは弱いからとカードボックスの隅に追いやられてしまいます。


博士「フウロ!フウロ!フウロ!フウロ!」


部下「博士!すいません…」

博士「フウロ!カミツレ!カミツレ!頼むぞ!カミツレのエモンガになりてー!」

部下「博士!!」


博士「びくーん!だ・か・ら入るときにはあれだけ言いなさいと。」


部下「また来ました…司令…。」


博士「ソルロックは勘弁だぞ」

部下「デスカーンです。ダメカーンのほうの。」


博士「…。よし。あの棺桶使い道あるのって思った奴部屋を出ろ。」

次々にでる部下


博士「お前ら従順だな!オイ!あの棺桶に何を求めるんだよ!ダメカーンだぞ。ダメカーン。」


部下「落ち着いてください!待遇よくなりましたよ…。スカタンクに比べたら…。」


博士「仕方ない…やるか。」


次回考察編。
暑さが少し落ち着いた今日です。昨日はメタモンを入れたデッキを回してました。テラキとドグロックを入れましたがやはり相手側から見たら、メタモンの闘エネ張りは怖いようで。ドグロックのリベンジはエネ要求が無1。テラキのかたきうちは闘エネ2とどちらにも動く強さがあります。メタモンは無限の可能性があるなと感じました。
みなさん暑い中ご苦労様です。私もやっと一息つけましたw。

新弾も落ち着きましたがやはりシビ軸のデッキは衰えを知りません。僕は基本的に有名所はなるべく使いたくないので色々なデッキでシビ軸とは戦わせていただきました。そこでシビ軸を徹底解剖です。

まず欠かせないのがシビビール。シビビールの特性「エレキダイナモ」でアタッカーにエネルギーを供給して戦います。併せるのはゼクロムかバッフロン。あとはEXですね。

シビビールについて
デッキの根幹。ただシビは逃げエネ2なので安易にキャッチャーしがちですが、一殺できない場合はオススメしません。後ろのアタッカーに供給してしまうし。2エネで逃げられたら思うツボです。

ゼクロム
げきりん持ちなんで安易にランドEXなんかで当たると返しで痛手を食らいます。特にらいげきの為にきせきをつけてるケースが多いので要注意。こちらも一殺を狙いましょう。

EXアタッカー
ミュウツー→ミュウツーで返すか、ドグロックで対応。

トルネ→こちらはミュウツーがいいかな。格闘のみで挑むとここが厳しい。

ライコウ→すぐにエネ供給して働きます。ただボルテージアロー後には場に残りますがエネが皆無なんでミュウツーは厳しい。テラキかたきうちかテラキEXに任せよう。

レックEX→ガブリアスかレックになりますね。比較的何匹かでダメを乗せて倒そう。

シンボラーで詰むように見えますが、ゼクロムで対応されます。それを踏まえると。

①シビかゼクロムを早急に倒す。一殺がよい。

②アタッカーは後から処理。エネ供給が無いと2エネつくまでは働けません。
エネ供給が無いと、ライコウのかみなりのキバで押してくるのでタブンネいれても面白い。

以上です。

意外にたねの特性なしでチーム組んでダストダスいれても面白いです。
ソルロックvsダークサザンヤミラミ

先手 博士
場にはソルロック闘を張り終了。

後手
ヤミラミと後ろにモノズ。ダークライもいる。ヤミラミはアララギで落としたキャッチャーとパッチを拾う。

博士
Nで手札を流す。ニコタマときせきとテラキとポーションがくる。なんできせきをつけた太陽が爆発。ヤミラミ気絶。

後手
相手はパッチとパッチと手張りでダークライに。ソルロックを意識したかソルロック気絶。テラキに30ダメ。ソルロックの闘がテラキに。そして手張りのか☆た☆き☆う☆ち。気絶!だーと思ったら。きせきをおつけになってたダークライw
プラパナイトスピアでテラキ気絶。あとはなしくずしで負け。 ×6-5


部下「これは博士のプレミスですよね。」


博士「(゜ロ゜;なっ流れでな。ただソルロックは悪雷ならやってくれそうです。あとはHP90以下のたね。ただなるべくEXに打ち込みたい所です」

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