ポケモンのデッキを作るときに必ず何か仮想敵を想定して作る。

そして1人やフリーで回して課題を見つける。


そして大会に出す。


このサイクルの繰り返しになる。

ただフリーで出すと大概言われるのが「それきます?」「かなり回ったから仕方ない」というお言葉。

わりかし僕は、普段目にしないカードを使うのが好きで使う。想定外が起こると確かに言いたくなるのもわかる。


僕も過去に2回想定外があった。

1回目はカーニバルにて。確か1勝した後だ。相手はホエルオーとスターミー。
スターミーがこんらんに何度もしてくる。しびれを切らしアタックに出ると失敗。で、スピードスター相手に関係なく50ダメージ。ついにテラキオンEXがスターミーに倒された。僕はダストテラキでダークライを想定していた。想定外であるただ、試合に勝ったが発想で負けたなと思った。

2つ目は相手はミュウキュウコンヤミラミどくさいみんで「どくさいみんこうせん」を拾い上げたりキュウコンのアタックをしたりとミュウが動くデッキだ。
こちらはダークライゾロアーク速攻。ゾロアークを並べ立てていた。

終盤 5-5と競り。こちらはゾロアーク。相手はヤミラミとキュウコンと80ダメージプリズム付きミュウ。ただどくさいみんが無く拾う暇もない。相手はプリズムをつけてビートダウン選択でゾロアークを倒してきた。これも想定外やはりミュウが相手である以上色々な想定が必要だった。

余程でない限りどのカードもワンチャンある。だから確認をし警戒をしないとならない。

全てをケアするのは無理だ。だから試合においてはあらゆるリスクに警戒する必要がある
博士 「」


部下「閃きましたか?」


博士「ああ!」


博士「永久回復デッキ」


部下「永久回復?」


説明しよう。永久回復とはエーススペック「ゴールドポーションを利用した回復術である。」

まず、ムーランドはかぎわけるムーランドちゃん。

ムーランド HP140 弱点闘
かぎわける 無無
コインを3回投げ表の数だけトラッシュから好きなカードを手札に加える。


かぎわけるは何のカードでもリサイクルできます。てなわけでムーランドは壁+拾い役に徹して頂き育てるポケモンは

ルギアEX

ルギアの技はプラズマエネルギーを必要とする為に4発がMAXでした。しかし、ムーランドで拾えたら弾数の不安が消えます。


ムーランドはコインゲーですが、1回でも拾えたらポーション確定ですからなんとか後ろを育てられます。

他にいいアタッカーいたら教えてください。ムーランドがお題なのでムーランド外せはご勘弁願います
皆さんは好きなポケモンなのに弱いからと使われずカードボックスの隅に置かれたカードはありませんか?

博士「ずっと〜待ってる〜積○〜ハウス〜♪」

部下「博士!あっいた!こんにちは博士」


博士「こんにちワーン」


部下「博士犬みたいな話し方に」


博士「気のせいだワーン」


部下「シンクロしてるー!!指令なんですがムーランドなんですよ。」


博士「あのムーランドに何ができんの?と思った奴は外に出ろワーン」


次々に出る部下。


博士「できるかワーン」

犬になりきる博士であった
ジムチャレ金山に行ってきました(^-^)/。

参加者9人

BW60枚 スタン

使用デッキ
ランドゴルーグダスト

1回戦 6-4×
ダークライPP

ゴルーグのラインを捨てざるを得なく相性で苦戦を強いられました。


2回戦
いつものお兄さん
6-2○ カメケル

初めて公式戦でカメケルを倒した。ダストで止めて、退化パンチ!勝ちました。

3回戦 6-4?失念
ビリリだまさん
サザンダークライ

ビリリだまさんとは対戦が多く参りました。サザンラインを消すのに躍起になっていたらダークライが育ち倒されました。


結果 圏外

手応えがありました。標的としてたシビと戦えなかったのが残念でした。
落合博満前中日監督が書いてます「コーチング」非常に分かりやすくまとめてあります。昨日久しぶりに読んでみました。

印象的な部分をポケカに置き換えて書いてみます。

あなたがカメディオを倒す方法を人に伝えないといけなくなってしまいました。
倒し方としては

ダストダスで特性を止める・ゴルーグで亀を退化パンチ・シェイミで無双など様々ありますが、ただ単に「ダストダスで亀を止めろ。だからデッキに積め」と言っても、はいと返事して積まないでしょう。


今は何かと「やれ」で片付けてしまう風潮です。何故ダストダスが必要なのか?なぜシェイミなのか?伝えて相手を納得させる必要があります。


伝え方は様々あります。
例えば

ゴルーグで気持ち良く退化パンチをさせ慣れてきたらカメックスにしたらケルディオ厳しいよね?と持っていったり。


ダストダス使ってケルディオに勝てないかな?と相談口調にしてみたり。


君のシェイミの使い方は僕じゃ真似できないなー。もしかしたらさケルディオとやれるんじゃない?


など。やる気にさせ自主性を植え付けた上でやらせる。


これは一部ですが、僕の基礎となる本です。よろしければどうぞ!!
鯱よ戦うのだ!

博士は鯱のお供にタブンネとビクティニ(しょうりのほし)を掛け合わせた。あとはマナフィ水をホエルオーに供給。

相手はダークサザン

こちらはタブンネとビクティニ。相手はモノズ。

博士先行 モノズに対してニコタマパワフルビンタ炸裂。40ダメージ。やり直しはせず。

相手はレベルでヤミラミスタンバイ。しかし場のモノズはうなるが失敗


博士 またニコタマ。パワフルビンタでモノズ狩る。最後にヤミラミまで狩り勝っちゃいました。


博士歓喜。しかし…相手から

「タブンネの回だった?」と聞かれ


博士「ホエルオー…ですね」

相手「じゃあホエルオーで勝たなくちゃ(^-^)/」


やり直し。

こちらまた先行、ホエルコ来たぜー眠らせられない。相手は2ダーン目からサザン準備。目がマジだ…(笑)

ホエルオーにするがビクティニ来ない。あとはダークライのお世話になり終了。

ホエルオーは昨日フリーで戦いましたがしっくり来ません。体力的には申し分ありません。ただコインとなると強い日弱い日と別れそうです。

ビクティニは今簡単に倒されてしまいますHP60だもの。


みつをならぬパラを
昼からのジムチャレ

カードブランチ金山

参加者9名

使用デッキ コバルオンEX・ランドロスEX・ドータクン・ヨノワール


1回戦 いおり父様
6-4 ×

始めに当たるのは嫌ですね〜なんて話していたら


店員さん「いおり父さんとパララギさーん!」


戦い決定でした。ダークライはドータクン対策したはずなんだけど…ダークライは爪をつけて羽ばたきました。ドータクンが気絶。コバルやらランドで頑張りますがアウト。いい勝負でした(^o^)/いつか、いおりさんに勝てるよう頑張ります。いおりさんに勝てたら父上様に対戦を挑みます(笑)だって戦い終わって、ふといおり君を見たらギギギがいましたもん(笑)


2回戦 お兄さん
カメディオwithバリスタ
6-0
やはりバリスタを打つ為の雷エネルギーが邪魔していたようですが、プレイングの巧みさでカバーされていました。バリスタ見れたし満足満足。さて対策考えよ(笑)


3回戦 不戦勝

色々なデッキをみて思った事。バリスタは、はまれば強い。ルギア以上に強烈だが動きが止まるときもしばし。ダークライキュウコンは納得の強さ。ギギギで止められるケルディオなど、トップメタをメタるという工夫に驚きました。


結果 圏外
いやー色々見れてお腹いっぱい!いおりさんから博士見てますよ〜とか、博士と呼ばれると「恥ずかしい」ですねw

帰宅したらホエルオーが戦う予定です。
今日は殿堂が多いから殿堂ベルト狙う方には忙しい1日になるかな。ハヤカワさんとか先着順みたいだし。私は殿堂ベルトは狙いません(笑)
土曜日 お仕事+研修

日曜日 未定


ポケモンカードはやりますがどこの会場いくか未定ですん
大抵カードのデッキを組むときにガチデッキ(公式戦に使うデッキ)とネタデッキ(フリー用に開発されたデッキ)にわかれる。勿論、ネタは戦いに差し支えないが打点が弱かったり。条件満たさないと大打点出せなかったり。


博士は1つだけネタデッキがガチデッキに昇格した時がある。それは博士と部下で使ったバシャーモデッキ。加速もラティでしてかなり力もあったのと、鋼の強化がなされた為である。

バシャーモは結局2週でまたフリーに降格してしまったが、環境、フリーで回した手応えなんかで昇格がある訳だからカードはやめられない。


博士と部下からまた昇格デッキが出るといいなぁ〜

Byはかせ
どくさいみんで眠りになり。直後の技でマヒの場合はマヒが優先されますか?
皆さんは好きなポケモンなのに…弱いという理由だけどカードボックスの隅に置かれませんか?

博士「何!強化デッキにフウロちゃん!!フウロちゃん!!」


部下「博士〜?」


博士「フウロちゃん!なんて可愛んだよぉぉ!」


部下「博士!!」


博士「Σ(゚□゚;)Σ(゚∀゚ノ)ノマー!!」


部下「博士。今回はビークイン敗退の汚名返上をかけてバトルです。」


博士「あーあの蜂ね。ありゃキャッチャーでボン!ですわ。」


部下「気を取り直していきますよ。今回の指令はホエルオー」


博士「ホエルオー…だと!あの未知数技があるホエルオーさん。」


部下「コインに魂を込めてください!」



博士「任しとけ!!一応聞く!ホエルオーはないなと思った者外に出ろ。」

外に出ない部下。

やる気な博士であった。
ついに対戦


相手はサナレイド

博士は序盤爪デルビルで相手の飴進化のサーナイトにアタック。50ダメを与える。相手はエルレイドが育つまでミュウツーが迎撃。デルビルが抵抗持ちでも狩っていく。こちらはビークイン様がくしゅうそうちをつけて準備万端。しかし相手はエルレイドをスタンバイ完了。パワフルなんちゃらでビークインは一発気絶という失態。あとはエルレイドが無双し敗戦。
6-2×

やられた…。負けた…。


次にガブチル。おんそくで特殊エネルギーを割られ敗戦。


ビークインは扱いが難しいですね。だれか使い方わかったら教えてくだはいby博士


エルレイド
エネつけ放題
好き放題

次は勝つぞ〜ムキー!!

博士は悔しかった
博士 ビークインについて考えてみたぞ。


ビークインを全面に押し出すのは非常に危険だと判断した。


理由
ミツハニーはHP30であり。場にミツハニー単の場合攻撃できない。


そこで、しゅうけつしれいとミツハニーの技は諦めた。

ミツハニーラインは3-2とする。


併せるポケモンはダークライとバルチャイラインとデルビルライン


バルジーナにはベンチに逃げたポケモンの追撃。ダークライは逃がしとアタック。

デルビルは使ってみたかった。

悪の爪を採用。


肝心のミツハニーにはがくしゅうそうちを起用。

悪が倒されたら追従する。回していてもミツハニー単はまずない。

悪と草はブレンド対応ですし。悪くないかと。いくぞミツハニー!ビークイン!
小さな頃何してたかな〜と思い出していたら色々出てきました。


① 野球

草野球ですが、とにかくボールを使って遊んじゃいけない場所が多くて。役所に野球できる施設作ってとか言いにいったり。


②どろけい

警察と泥棒というベタな設定での鬼ごっこ。捕まると臭いゴミ置き場に収納される。


③ゲーム

ニンテンドー64が流行った。スマブラやマリオカートが懐かしい


④くつ飛ばし

ブランコをこぎながらくつを飛ばす競技。大抵すぐ飽きる。


まだあったけど思い出せないなぁ〜。ポケカとか知らなかったしなぁ
博士「ガリガリ君のアイスを買っちゃった!いただきまー」


部下「博士!博士!〜課題ですよ。」


博士「はずれかよー頭いてー」


部下「博士!課題ですよ。」


博士「こちらも頭いてー」

部下「問題です。最近家屋の下に巣を作り潜み、刺激して刺されると命さえ落とすと言われる昆虫は何?」

博士「蜂だ!テレビでやってた。」


部下「では博士、蜂を型どったポケモンといえば?」

博士「ビークイン!」


部下「正解!」


博士「よし!」


部下「今回はビークイン!」


博士「ビークイン!。おいおいおい!。マジか…。あの30ダメドロンに期待がもてない奴、外に出ろ。」


次々に出る部下


バタン←ドア閉める音


博士「マジか!ビークインかよー!」

部下「マジです」
博士の挑戦がはじまる。
思い出すと黒歴史。簡易です。

午前 ハーフ
おもちゃのハヤカワさん 使用デッキはコバギガス
参加者4名
マッチ 総当たり

1回戦 ○×△
男性 トルネEXシンボラー 初戦はコバでがん押しするが2戦目以降は相手の改造ハンマーやどくさいみんにはばまれ引き分け。

2回戦 ××
男性
ギラティナミュウツー

ギラティナをアクロマスイッチで加速しどくさいみんを食らう。チケットを2回出されたのも痛かった。
3回戦
ジュニアの女の子
××
ゼクミュウツー

ゼクがゾンビのように生き返る。トルネを狩られ終わり。

結果 圏外
ハーフすごいな〜と染々。午後の巻き返しを誓う。

午後
カードブランチ金山
参加者 10人
使用デッキ エンブM2シンボラーレシラム。

ケル意識のエンブでM2を育てます。カメを出させたいからシンボラー積みました。

1回戦
お父様 ×
ツンベアーケル

初手ポカブ。ちーん。アララギ全てエネルギー。負け

2回戦
お兄さん ×
ダークライゾロアーク
初手ポカブ。ちーん。チャオブーになるのがやっと。いかさまで技借りられて。自分の技でアウト。



こんな感じで絶不調。試合になりませんでした。解体かな〜。


こんな試合で不甲斐ないです。まあ勉強ですかね。

結果圏外

教える、動かす

2012年10月13日 TCG全般
人が技術の継承やアドバイスをする時はかなり慎重にならなければいけない。

これは人間啓発本によく書かれます。


①体や慣れで覚えさせる。
野球の落合博満さん(元中日)が多村選手(ソフトバンク)をキャンプで指導した時に、多村選手は「どうしたらあんなに打てるのか」を聞いたそうです。すると落合さんは「バット振れ」とだけ言い延々と振らせました。多村選手はバットを振り続け疲れはてた時に落合さんは「そのフォームで振れ」と言いました。

のちに落合さんは「力を抜けだの、こう構えろだの言ってもわからない。疲れりゃ自然にそうなる」と言いました。


②為になる失敗をさせる
野村克也監督(元楽天)は選手に常日頃から「狙い玉を決めろそれで三振しても怒らない」と言います。

人間失敗を恐れて前に踏み出せない傾向にあります。狙いを決め実践しダメな場合は収穫が得られたらそれが一番なんです。


以上2つ書きましたがいずれも「教わりたい」と相手が思うから伝わるのです。これが全くやる気が無かったら頭にも入りません。

落合監督は「こいつに任せてダメなら誰使ってもダメ。」


野村監督も「あいつが居たから勝てました。よーやった」とぼやきます。


やる気にさせる言葉を相手に伝えるのです。


カードに当てはめてもそう。工夫して伝えたり、やる気にさせたり。

あるお父さんプレイヤーさんが、いたくエンブオーを気に入ったみたいで、お子さんが使うと強くなると思ったみたいです。


父「○○くん、絵がかっこいいね!使ってみる?」


子「かっこいいね!でも難しそう」


父「一緒に(デッキ)作ってみよっか」


一緒にするのも大切だと思います。アドバイスや人を動かすのは苦労しますね
博士は迷い迷った結果チラチーノに決定。かわいいしいいよね

お供はハナタレで決定。あとはミュウを積んでみました。

ミュウはツンベアーのカウンター技を引用してミュウツーを仕留められたらそれはそれでいいし。チラチの友達のわを借りられる可能性を考慮していれました。マンとは4投入です。あとトルネとかもろもろ。

さて博士対戦です。

チームザきゃわいい

1回戦 ダークライサザンドラ 6-5負け

レベルボールで仲間をひっぱります。しかし、相手はナイトスピアでチラチを中心に狩ります。ヒオウギが出るまではツンベで戦うことにしてせっせとチラチヲ育てつつツンベで粘ります。するとツンベがひょうざん落としでヤミラミ・ジヘッド・モノズと狩る大活躍を見せる。その間にチラチにエネをはる。

しかし相手も爪をつけてダークライで反撃をする。マントをが来なく・・・そのまま押し切られました。

2回戦 ガブランド 4-6負け

惜しい試合でした。2個玉で押せないことを悟り地道にエネを張りますが。ランドロスの技がかなりチラチを苦しめて。やはりツンベアーに頼る試合。

博士「やりよるぜランドロス」

ランドロスをひょうざん落としで倒し始めてから相手の動きが鈍くなります。

相手はガブリアスこちらはツンベアーの大将戦となる。

ツンベがひょうざんをかませば相手はリューノで返す展開。

最後はなぜか30ダメのっていたミュウを引きずりだされてリューノ

あああああミュウ出しちゃってた!!!

プレミスだぁぁぁw相手ミュウツー居ない次点でミュウのラインは切ればよかったww

部下「何してんだよーーー博士!!」

再船出にしては頑張れたと思います!

ツンベアー強いね。ツンベデッキ作ろうっと!

博士このシリーズ7連敗

チームザかわいい 盛り返せるかなぁ・・・新メンバー大募集w
僕がパララギと部下を始めた訳は、ジムチャレにある単独小学生プレイヤーさんが居ました。構築もままならない感じでした。するとマスターさんが「教えてやる」とシビを買えだのサポートが無いだのとい言ってました。小学生は話を真剣に聞いてました。するとマスターに彼は「来週お小遣い持ってポケモンセンター行ってゼクロム60買うから教えてほしい」と言いました。マスターはわかったと言いました。

次週、しかし僕が行ったジムチャレにマスターは居ました。僕が「あれ?構築教えないんですか?」と言うと。マスターは「だってプロモ欲しいじゃん」って。彼は待ってたと思います。ジムチャレの後にポケモンセンター寄ってみたけど彼は居ませんでした。

マスターは教えるなら教えるで責任を持って教えるだし責任持てないのなら、はじめて教室があることを教えるとか出来ると思いますし。なんかかなしかったです

あと、単独のジュニアさんはお金が無い。だから出来るだけ安いお金でデッキが組めたらいいなと思って博士と部下を始めました。

面白ろおかしくやってますがまた見てやってくださいね

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