好きなポケモンなのに弱いという理由で使われないカードありませんか?そんなカードは隅に追いやられてしまいます。


博士「フウロ…あたらんわ。アクロマばかりや…」

部下「博士〜!博士〜!」

博士「ああ…」


部下「今回から相手はカメックスケルディオが強いため、相手はカメックスケルディオです。」


博士「カメックスケルディオだとう!なんてこったい…。」


部下「今回使うカードは可愛い奴です。」


博士「可愛い!だと。フウロか!フウロちゃうか!」

部下「チラチーノです。ともだちのわの」


博士「Σ(゜д゜;)。よし…あの小さな小さなポケモンに何ができるんだと思った奴外に出ろ。」


次々に出る部下。


博士「ちくしょうめー!!」



博士の戦いが始まる。
ケルディオが2体いて、かけつけるを2回使えますか?テキストだと1回使えるとあるので。
今日はお仕事です。パララギです。さて、カメックスケルディオがBW7環境においても強く存在しています。

そこでカメックスケルディオについてまとめてみます。
カメックスケルディオ
長所
・草にまともなアタッカーがいない。
・ばくりゅうでケルディオに大量エネルギー展開が出来る。
・カメックスを仮に出してもケルディオがかけつけてくるからキャッチャーはほぼ仕事をしない。

弱点である草の高打点アタッカーにシェイミしかおらずおまけにカメックスを場に長い時間置いとける訳ではない。カメックスとケルディオが揃えばばくりゅうでやられるオチです。

短所
・準備に時間がかかる

この準備の時間に仕留められないとアウトですね。猶予は2〜3ターンといった所でしょうか。


ここで、ゾロアーク速攻やビリジオンが有りかなとおもいます。

ゾロアークはランドが居たので使いにくかったのですがケルディオ登場で姿をあまり見ません。となればビートダウンでカメを倒し立てさせないプレイをする。
又はビリジオンは水に抵抗があるから強化デッキビリジオンをビクティニなどで育て一撃200かビリジオンを普通に育て戦うのもありかと。


何かケルディオ対策あれば聞きたいです(*^ー^)ノ♪

昨日の事。

2012年9月17日 TCG全般
ジムチャレに参加しましたがあまりに酷かったので掲載は見送り簡易レポにさせていただきます。あまりに酷くふて寝w

午前
参加者12くらいかな。
使用デッキブーバーンビクティニEXシェイミ

ブレンド対応でシェイミを追加した。ブーバーンはミュウツーとギギギを倒す為。

内容
エーススペックを2枚積んでいて失格。店員さんが気を利かせてくれてエーススペックをエネルギーに変えたらいいよと言ってくださいました。だけどガブチルやケルに倒される。

午後
参加者13名
使用デッキ りんしょう

対戦はほぼ全てカメックスケルディオ。同じ動きをされ同じように倒され負けました。最終戦はお子さまでした。キュレム・レシラムがひしめいていました。わろえないw


結果
カメックスケルディオが1・2・3を独占。鋼は居ませんでした。鋼狙いの炎でいけばケルディオだし。なので鋼はいないものと考えケルディオ対策に力を入れたいと思います。株ポケ様草のアタッカーをください(切実)
さて新弾がでましたが次々に新しいカードを使用したレポがあがりまして読んでて楽しいです。


さて、タイトルですがデッキコンセプトを変えない方が居ます。要するに新弾EXを使わずBW1〜6のカードでサポートやらを新弾にするなどです。

僕も変えることで強くなる気もしますというか強いです。ただ、変えない利点は慣れた戦い方ができる点。

やはりカードを変えれば戦い方やカード回りが気になります。しかし既存カードを使えば、この場面ならこいつ…この場面なら…と状況に合わせて戦うこともできます。

どちらがいいのかわかりませんが動かないという一手もありそうな気がします
マナフィーさんの最後のねがいはパソコン通信みたいだと思って早速シェイミと合わせた。

まずマナフィーにはきぜつしてもらいキャッチャーとかプラパとか必要な道具を引く。決してマナフィーは

「なにもしない!」

あとはシェイミを育て大打点で戦おうと言うのだ。

しかし、いざ相手と戦うとマナフィーは無視されシェイミばかりを倒されるorz

マナフィェ…
BW7 デッキレシピで調べたらなぜか私のDNにたどり着く珍現象が…。皆様にみせられるものじゃありませんから〜残念〜!!。

皆さん次々に開封結果が出ますね。コバルが出た。SR・URは?どこ?。ビクティニお前じゃない。

あれエーススペックは?
等々。

皆様のを見させていただくと、

「どくさいみん光線はプラパの替わりになるよね。ガン積みだ。」

というのが多かったように思います。すかさずタブンネかなんでもなおしを積まないとと思いました。

タブンネがBW6で出たときに。斬新だけど使い道が…と思っていました。ただ理由はわかりました。どくさいみん光線対策かと。

なんとなく今は?よくわからないぞと思うカードが次の新弾に役に立つ。うまく考えてありますね。

どくさいみん光線。要チェックやでー!
博士「オーマイガッ!」

部下「博士…。」


博士「2箱を買ったんだよ。確かに買った。なのにあけてみりゃフウロちゃんないじゃねーかよ!」


部下「まあまあ。そんな日もありますよ。」

博士「ぐぬぬ。フリゲートやらもあるしますます分かりにくい環境だ!まったく。フウロちゃん!ちゃーん!


諦められない博士であった。
博士「最近は萌え要素が高いカードがあるね。むふふ」


部下「博士!明日新弾発売ですよ!予約しといてくれましたよね?」


博士「え…?予約。アーッ!!したよ」

部下「ずこー!博士はなに狙いですか。」


博士「ビクティニちゃんかな。お前は?」


部下「フウロ。いやアクロマもいいな〜」


博士「フウロ!!知らなかった。フウロちゃーん!!」

部屋を出る博士!


部下「博士!出るのは明日です。明日〜!!」


明日が楽しみですね。
ジム「おい待たせたな」

サブ「ジムさん…。」

ジム「どうした暗い顔してよう。お前らしくないぞ」

サブ「BW7のカードが続々と判明してます。」

ジム「なになに…フウロ・アクロマ…なんなんだこれ!」


サブ「俺たちはもう要らない存在なんですよ!!」

ジム「1つだけチャンスあります。」

サブ「ジムさんまじっすか!」

ジム「プラズマ団の手下になろう。」


サブ「で、捨てられて4枚ドローですか。悲しくないですか…」


ジム「悲しいな…」

頑張れバットチーム!
トルネロス「ついにBW7の内容がわかってきましたね兄貴」

ランドロス「そうだなおーん。ただよ俺らの事を忘れんなよ!っていいたいな。」

トルネロス「兄貴は使われるんじゃないです?プラズマエネルギーとかつけて」
ランドロス「それEXの親方の方だな。俺はEXじゃねーからよ。」


トルネロス「あ…兄貴。私だってないですよ。多分」

ランドロス「お前はあんだろ〜無色対応だしよ。」

トルネロス「でも、技の効果で10ダメばらまけるじゃないですか兄貴は」


ランドロス「今度は隣町のフリーザーさんがばらくんだよ!」


トルネロス「…」


ボルトロス「いいじゃねーか!みんなEXになってよ!俺は無いんだぜ!」


トルネロス・ランドロス「ボルトロス兄貴…。」

たまには思い出してあげてください
主要カード別に書きます。
プラズマエネルギー
改造ハンマー
ガブリアス
キュレムEX
クラッシュハンマー
ハハコモリ たちきる

スタジアム
スワンナ きりばらい
スタジアム 張り替え

コバルオンEX
ギギギアル

ブーバーン
バシャーモ
バグータ

高火力の火ポケモンを集めました。エンブはエネルギー要求高いから、EX系は最悪ギギギアルで止まるから除外。

ゴウカザル

スワンナ きりばらい

理由はゴウカザルならプラズマのスタジアムを用意しない訳がないからです。

とりあえず書きました(^-^)/
部下「試合の立ち上がりは前編をどうぞ」

2-2。相手はミュウツーをセットし1エネを貼る。ここで相手はロコンを潰しにかかる。

キャッチャーでキュウコンとロコンを総攻撃。デッキの弱点を突いてきた。

こちらは釣竿で引っ張りながらロコンをキュウコンにしてドクケイルで時間稼ぎ。この時点で4-2。相手はベンチミュウツー30ダメ。場ミュウツー60ダメ+ニコタマ ランドロス闘エネ2

こちら 場ドクケイル超エネ1 ベンチ ブルンゲル
ベンチロコン炎エネ1

このロコンラインが実質最後。これを潰されたら終わる。

ミュウツーに賭けてタウンマップをするがサイド落ち。

相手はキャッチャーが切れたようだ。ミュウツーでドクケイルを処理にかかるがプラパがない。

こちらは状態異常にしラストキュウコンでアタックをかけたいが相手におさばき寸前ランドがいる。厳しい…Nを打ち事故にかけた。
博士「やったれ!キュウコン!」

ミュウツーを撃破4-4

相手はランドを出す。ヤバイか…。じゃあハンマーでとエネ事故に。

チャンスか。ドクケイルを出す。技を放ち眠らせるが相手は起きた。そして

「パソコン通信。闘エネを持ってきます。」

この時点で裁かれる覚悟でキュウコンを出し眠りにかけたが

相手は起きた。


相手「あなぬけの紐」

ブルンゲルを博士は出すがあとはハンマーで終いでした。


試合後相手に

ブルンゲル邪魔だよね…

と言われた!

博士「言わないで〜〜」


よいこはブルンゲルを正しくつかいましょうね!
部下「博士対戦です。」

博士「わかってる。大丈夫だもんだいない。」

博士 ドクケイルキュウコンミュウツーブルンブルン
部下「ブルンブルンってなんか卑ry」

これは、まずドクケイルキュウコンに無理やりブルンゲルを突っ込んだ。ドクケイルはミュウツーに弱い印象があるが状態異常技が放てられればチャンスあり。最悪ミュウツーがやっきになりドクケイルを倒すには最悪3エネを要する。そこにピン差しミュウツーが退治。ブルンゲル?まあ、あいつもやるだろうさ。

相手がダークライならほぼ詰み。

最初こちらはプルリル

相手はランドロスEX


よし!まず第1関門突破!
プルリルのあわを放ちランドロスEXを止め。ロコンをこのターンに召喚。

相手はミュウツーをサクサクだしエンド。

こちらはキュウコンにしてケムッソを召喚。飴とドクケイルがいる状態。そしてキュウコンにエネを張り終了。


相手はキャッチャーでケムッソをよんでハンマーを食らわせる。後ろはキュウコン

その後ドクケイルぬりランドロスをロック。相手は入れ替えで交わしニコタマ付け替えでドクケイル撃破。ブルンゲルをバトル場に。またケムッソをだし育てる。

ブルンゲルに警戒することなくエックスボールでブルンゲルを撃破。ここで博士はN発動。アメとドクケイルを引き進化。ミュウツーにプレッシャーをかける。結局ミュウツーは起きず。ドクケイル逃げて。キュウコンでさばいた。2-2

続きは後半で
午前 BW60
参加者9名
使用デッキ/ゲロゲーロ

りんしょうデッキです。バグオングさんはランドに厳しいのとゲロゲさんがランドに強いから採用。

1回戦
カメディオ 6-4×
男性

なかなかゲロゲーロが集まらないそんな中でカメディオ完成で負け。

2回戦
ゼクロムEXなかまたち
6-4○
お子様
色々と入れていたご様子。ホワイトキュレムが欲しいとの事だったからあげました。

3回戦
男性 トルネヒオウギゴルーグ
6-5○
トルネEXをヒオウギでつよくして退化パンチデッキ。
ほんと接戦。ただプクリンがヒオウギの恩恵をうけて退化しても倒されなかったのが幸い。あとは歌い勝ち。


4回戦
男性
ダークライヤミラミ
×4-5

こちらがかなり押す展開。わりかし早く歌い手が揃う。歌いながら刈るが残念ながらデッキアウトです。枚数の残りを確認しわすれました。なかなか熱い戦いでした。

結果4位

トムリンさんありがとうございました。かなりやれました。まだまだ研究して使ってみたいと思います。
テキストは書かれてる方のをご覧ください。これは火を推したい僕には朗報ですね。勇気を出して火のデッキを出せたらワンチャンあるね
皆様おざーす!パララギです。プラズマゲイルがもう発売迫ってます。

そこで博士が一番気になるカードを挙げてみました。
この効果がプラズマエネルギーをつけてるお互いのポケモンは弱点が消える。

ハハコモリ「…。」


ハハコモリ君大丈夫だ。大丈夫。


ただこのスタジアムをいくつ積むかとかで話題が持ちきりみたいですが。過信してはならないと思います。

僕がダストダスを操っていた時期に言われたことがあります。

「アタックの時にダストのグッズ割ればいいから楽だ。」

あまりにスタジアムの力に頼りきると相手に一斉攻撃を食らったりミュウツーゲームに負ける可能性もあります。

僕はひそかにスワンナでスタジアム壊してランド倒す計画を画策してますが。むりかなぁ〜。


あくまでスタジアムに頼らない2段3段構えのデッキが強くなると予想します。
いい例がシビビ。ライコウがシビビとスカイアローに対応し強さを発揮しましたがテラキにやられることから途中でライコウをバッフロンに変えたりミュウツーを厚くしたというデッキ構成が増えました。

あくまで依存せず単体で戦える。グッドスタッフでいく。色々な場面に対応できるデッキが強くなると予想します。
博士「ブルンゲルを確認しよう」

ブルンゲル HP110
特性 呪われボディー
攻撃を受けた場合、攻撃したポケモンをこんらんにする

技についてはほぼ使えない仕様なんで割愛。

相方にはドクケイルとキュウコンを採用。

こんらんにしてからアタックをかけたいのであなぬけでなく入れ替えを採用。
耐えるデッキになる為、きずぐすりやパソコン通信も配備した。

ブルンゲルの呪われボディーに期待したい。


次は対戦編
皆様、好きなポケモンなのに弱いと言う理由で使われないカードがカードボックスの隅にありませんか?

博士「ラーイジングサーン!博士サーン!」

部下「博士?」


博士「ラーイジングサーン!」


部下「博士!」


博士「へっ?あんたか。今日はどした?」

部下「指令です」

博士「今度は何なんだ!」
部下「指令はこの方からいただきます。どうぞ!」


ジャパネット「はーい!博士にご紹介したいのは、このブルンゲルです!。見てくださいライフはあっと驚く110を実現しナイトスピアも耐えてしまいます。また、見てくださいこの呪われボディー!!」


博士「わはははwタカタさんかよ!てか呪われボディーいいたいだけだろ!」


ジャパネット「今回はこれにモンスターボールをつけて、50円でのご案内。しかも!分割払いもやってますからね〜。じゃあ!博士。頑張ってね〜」


部下「だそうです。」


博士「呪われボディーはダークライでお疲れじゃないかと思った奴外に出ろ。」

次々にでる部下。


博士「ちくしょーめー!!なんなんだよ呪われボディーってさ。」


博士の戦いが始まる
なんかゴルダックのどわすれとワルアビルのいちゃもんで動きロック→相手がベンチを育てたりする→ベンチ充実したら手札増える。→ボーマンダやヒュウまたはボスコドラで削る→デッキキル。やっぱネタかな(笑)

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