博士「さてエルフーンたんをどう使うか説明する考察編だ」

まずエルフーンのふんわりタッチには弱点がある。ベンチキャンセルだ。出てきたポケモンの攻撃力が40アップするが反面ベンチにそのポケモンが返されたら何の意味ももたない。

ベンチに返すグッズとしては、あなぬけとキャッチャーである。

技もあるがガチデッキにはその類のポケモンは入らないから省略。

先ほどのを振り返ってみれば「グッズ」がネックになる。グッズを封じるには「ゴチルゼル」となる。

特性でグッズを封じればベンチキャンセルはなくなる。また、無3で放てる辺りが魅力的であり技の基礎攻撃力が50あるよって

50+40(ふんわり分)=90
これがミュウツー相手なら
50+40×2=180

即気絶が可能になる。

あとはサポート兼アタッカーにダークライを起用。エーススペックは前回類いまれなる力を見せたポーションに決定。

博士「エルフーンよ君は天使になるのだ!」

部下「博士いけそうかなぁ…。」


博士の対戦がはじまる

コメント

そうじん
2012年8月28日21:13

これは面白そうですね。楽しみに待ってます。

パララギ博士
2012年8月28日23:46

そうじん様

ありがとうございました(^^)/負けてしまいました。次頑張りますね!。

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